「舞面」と「素彫面」

「舞面」と「素彫面」

備中神楽で実際に顔に付け舞う面を「舞面(まいめん)」といいます。これに対して家庭内や店舗など室内に飾りようとして使う面を「飾り面」といいます。
舞面は実際に使われるものですから塗りを施されサイズも人に合わせて作られていますが、飾り面は小さいものから大きなものまでサイズはいろいろあります。

また、雄水の面の特徴となりますが、「素彫り(すぼり)」面を提供しています。

素彫りは木の肌があらわになったままの面で一木の中から掘り出し制作されます。接ぎ木や修正などといったことができないため五年寝かせた桐の木の原木を選定する段階からが作業となります。